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大木製作所

1947年創業の町工場「大木製作所」、
ロゴから展示会ブースまで一貫してデザイン。

1947年に東京・練馬区で創業した大木製作所は、真鍮製の湯たんぽの製造からはじまり、現在もステンレス製のキッチン用品やランドリー用品を作り続ける町工場です。素材にこだわり、企画から製造・販売まで一貫して手がける同社が、長年培ってきた技術とブランドの魅力をより多くの人に届けるため、ブランド全体の刷新に取り組みました。

ロゴのリニューアルを起点に、名刺・パンフレット・Webデザインまでブランドの世界観を一気通貫で構築。さらに、東京ビッグサイトで開催されるインテリア・ライフスタイル東京への出展にあたり、ブースデザインや会場で流す映像制作、撮影ディレクションまでトータルで担当しました。素材の質感や職人のこだわりが来場者に伝わるよう、展示会での体験全体をひとつのブランドストーリーとして設計しています。

Ohki logo
大木製作所 展示会
大木製作所 物干し

限られたブーススペースを最大限に活かすため、空間の立体的な活用を意識しました。メイン商品であるステンレス製のピンチハンガーは、斜めに配置した物干し竿にワイヤーで吊るし、空中を使った躍動感のある展示を実現。商品を主役として引き立てるため、余計な装飾を排したシンプルなレンタル什器を採用することで、素材の質感と高級感が伝わるディスプレイに仕上げました。

大木製作所 テーブル
大木製作所 iPad
大木製作所 カッティングボード 大木製作所 ディッシュ
大木製作所 洗濯挟み
大木製作所 グレーパネル
大木製作所 ブース脚 大木製作所 ポロ

ブース内で流す映像は、商品の美しさと魅力が
直感的に伝わるコンテンツを目指しました。

映像では、タワー物干し・水切りバット・ピンチハンガーの3アイテムを取り上げ、それぞれにモデルを起用しました。実際に商品を手に取り、日常のシーンで使用する様子を映すことで、来場者が自分の生活に置き換えてイメージしやすい内容を意識しています。スペック説明に留まらず、商品が暮らしの中に自然と溶け込む瞬間を映像で表現することで、素材の質感や使い勝手の良さがより直感的に伝わる仕上がりになりました。また、展示会用途にとどまらず、SNSへの投稿にも活用できる汎用性の高いコンテンツとして制作しています。

大木製作所 ピンチハンガー
大木製作所 タワー物干し